こんにちは。Allegroです。
ようやくというかいよいよというか正式開始まで1か月切りましたね。
何か別のゲームをして暇つぶししてる人も多いかと思いますが、自分は本当に燃え尽きたという感じで、
何をする気も全く起こらずに、夜は飲んだくれて0時前後には寝ているという健康なんだか不健康なんだかよくわからない生活を送っています。
Allegroの私生活なんかどうでもいいですね。
表題の通り、今回はWS避けの話を・・・・。
いや、お恥ずかしい限りなんですが、大分まで、敵のモーションを見てWS避けをしておりました、わたくし。
範囲攻撃はエフェクト見えやすいけど、それ以外は感じて避けるしかないのかとか、前振りモーション覚えるしかないのか?とか思っていたんですが、「WSゲージが…」って話をしているのを聞いて、「んなもんあるのか?」と。
画像の真ん中の上くらいを赤で囲ってありますが、これが敵の「WSゲージ」です。
こいつのバーが100%になった時がWS発動のタイミングでその時までに射程範囲から逃げときゃいいという話になります。
これは、画面上でのエフェクトでの敵のWSとずれがあったりもするのですが、どうも当たり判定はゲージが100%の時にいる場所っぽいので(ラグもあると思うので若干ずれることはあります)ゲージがたまりきる前に逃げておけって感じですね。
ちなみにサンドブレスはかなり当たり判定範囲広くて、真後ろ付近まで逃げてないと当たるという嫌な感じではあります。
ゲージで避けるを覚えてからは大分WS避けはマシにはなったと思いますが、それでも100%避けられる訳ではないんで、自分の場合はまだまだ修行が必要だなってとこです。
逃げるばかりが能じゃないっていうのでは、

レベル30クエストで覚える「シールドスワイプ」:6秒間WS不可を付加できる
発動条件はブロック成功時なんで常に使える訳じゃないというか、殆ど運(笑)ですけれど、WSキタ――(゚∀゚)――!!って時に合わせられるとイケメンになれます。
多分これをかましている自分以外気が付いていないくらいの勢いだと思いますけどね。
いいタイミングで出まくるとWSつぶしまくれるので、なかなか楽しいです。
そんなの知ってるとか、今更何いってやがるって話もありますが、Allegroみたいなうっかりさんももしかしたら1000人に1人くらいはいるのかもしれないと思いまして、この題材を取り上げてみました。
次はそろそろ、「盾がやってほしくないこと」という毒まき散らし記事を書こうかと思います。
いや、もうね、盾って楽しいですよ。
是非皆さんもoβ、正式時には盾職を楽しんでいただけたらと思います。
自分も次は斧盾もやってみたいと思ってますしね。
それでは、良い旅路…を思い描きつつ、エオルゼアに旅立てる日を待ちましょう。
※画像はすべてCopyright(C)2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
[0回]