気づけば1月も下旬ですよ。
こんにちは、Allegroです。
表題ですが、極青龍での「かばう」の使用についてです。
かばいたいぞ!っていう方もいますよね。わたしも最初はそうでした。
しかしながら、結論先にいっちゃうと、「極青龍はかばってもあんま意味ない」です。
かばうの使用タイミングは
MTにデバフ(呪い着弾)→ かばう → AAやらグラビデ玉ダメージをSTが肩代わり → のろい返し爆発
の流れかと思いますが、前半は普通にST挑発でインビンする方が被ダメ面でも全然楽ですしね…。
後半の呪詛は2連なので、かばう処理ですと、
MTにデバフ(呪い着弾1回目)→
かばう→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが肩代わり→のろい返し爆発→MTにデバフ(呪い着弾)→ST挑発→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが受ける→のろい返し爆発→MT挑発
通常のスイッチ処理ですと
MTにデバフ(呪い着弾1回目)→ST挑発→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが受ける→のろい返し爆発→STにデバフ(呪い着弾)→MT挑発、→AAやらグラビデ玉ダメージをMTが受ける
ぶっちゃけ、どっちも手間数的に変わりないですし、かばう入れることでMTさん混乱!って事態にもなりそうなので、なんか極青龍での「かばう」ってほぼ旨味ないのかな・・・感あります。
呪詛でかばうを使うよりも、誰か死にそうなときにかばってダメージ受け持ってあげるほうが、有効利用になりそう、と思ったりします。あくまで個人の感想ですが。
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