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とあるネコの忘備録

FF14のへたくそナイトの役に立つんだか立たないんだかわからない覚書です。

   

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極青龍でのかばうの使用について(雑感)

気づけば1月も下旬ですよ。
こんにちは、Allegroです。

表題ですが、極青龍での「かばう」の使用についてです。
かばいたいぞ!っていう方もいますよね。わたしも最初はそうでした。
しかしながら、結論先にいっちゃうと、「極青龍はかばってもあんま意味ない」です。

かばうの使用タイミングは
MTにデバフ(呪い着弾)→ かばう → AAやらグラビデ玉ダメージをSTが肩代わり → のろい返し爆発
の流れかと思いますが、前半は普通にST挑発でインビンする方が被ダメ面でも全然楽ですしね…。

後半の呪詛は2連なので、かばう処理ですと、
MTにデバフ(呪い着弾1回目)→かばう→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが肩代わり→のろい返し爆発→MTにデバフ(呪い着弾)→ST挑発→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが受ける→のろい返し爆発→MT挑発

通常のスイッチ処理ですと
MTにデバフ(呪い着弾1回目)→ST挑発→AAやらグラビデ玉ダメージをSTが受ける→のろい返し爆発→STにデバフ(呪い着弾)→MT挑発、→AAやらグラビデ玉ダメージをMTが受ける

ぶっちゃけ、どっちも手間数的に変わりないですし、かばう入れることでMTさん混乱!って事態にもなりそうなので、なんか極青龍での「かばう」ってほぼ旨味ないのかな・・・感あります。

呪詛でかばうを使うよりも、誰か死にそうなときにかばってダメージ受け持ってあげるほうが、有効利用になりそう、と思ったりします。あくまで個人の感想ですが。





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